• 京都市左京区聖護院東町16-1
    京阪・神宮丸太町 徒歩12分市バス・熊野神社前 徒歩5分
  • 075-752-1412いーよ ヒフ

よくある質問

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ご来院について

車で来院したいのですが、駐車場はありますか?
クリニックの横に専用駐車場が1台分ありますのでご利用ください。
バスで来院したいのですが、どこの停留所で降りたらよいですか?
各線「熊野神社前」停留所で降りてください。
詳細は【公共の交通機関でお越しの方】をご覧ください。

初診のご予約について

アレルギー科を受診したいのですが?
アレルギー科初診は完全予約制です。
初診時に十分時間をとって診察します。必ず事前に電話で予約をお取りください。
【詳しくはこちら】
内科を受診したいのですが?
午前診、夜診を受診してください。新患の方でも予約ができます。予約がないと待ち時間が1時間以上発生することがあります。
【詳しくはこちら】
予約の取り方を教えてください。
診療時間内にクリニックまでお電話(075-752-1412)ください。
はじめてですが、携帯から予約はできますか?
申し訳ありませんが、携帯、パソコンのネット予約は、再診の患者さんしかご利用できません。

再診のご予約について

2回目以降の予約はどうしたらいいですか?
確実に取れる「診察終了後会計窓口での次回予約」をお勧めします。
【詳しくはこちら】
専用予約サイトのアドレスは?
こちらのページをご覧ください。
【詳しくはこちら】
注1)ネット予約は新患の方は利用出来ません。
注2)ネットでは当日の予約は出来ません。
何日先まで予約することができますか?
1ヶ月先までの予約を受け付けいたします。
予約時間がずれることがありますか?
診療の内容により、やむを得ず時間がずれてくることもありますので、ご了承ください。
30分を一つの枠として、その枠内で予約された患者さんが来院された順番に診療を行います。
時刻表のようなきっちりした予約は、一見待ち時間がもっとも少なくなるように思えますが、きっちり時間通りですと診療上余裕が全くなくなり、患者さんにも、交通渋滞など遅刻されると「順番後回し」や、最悪「キャンセル扱い」になってしまうなど、不都合が生じます。
30分間に、その時間帯の患者さんを診察するシステムとご理解ください。
患者さんの体調によっては、診察に時間がかかることもあります。きっかりの時間での診察にはならないこともありえますので、ご理解ご了承のほど、お願いいたします。
また、「どうせ遅れるんちゃう?」と、時間枠終わり頃に皆さんが集中して来院されると、この予約システム自体が崩壊してしまいますので、来院時間を守っていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。

診療・処方について

「内科・アレルギー科」ということですが、こどもは診察してもらえますか?
まつもとクリニックは、「内科・アレルギー科」ですが、アトピー性皮膚炎、喘息ぜんそく、アレルギー性鼻炎などのこどものアレルギー疾患の診療も行っています。
ステロイド外用剤は、適切に使用すれば0歳児でも安心して使うことができます。
また、乳児湿疹は、「あせも(汗疹)」や食べこぼしによる「かぶれ(接触性皮膚炎)」のことも多く、上手にスキンケアすることで、早く良くなることも多いのです。
アレルギー科初診の方には、十分時間を取って診察させていただき、治療方針の説明、軟膏・スキンケア指導を提供していきたいと考えています。
漢方煎じ薬は処方できますか?
京都市内の調剤薬局で、漢方煎じ薬を調剤できる薬局は限られています。
詳しいことは、電話でお問い合わせください。

番外編

動物病院ではないのに、なぜネコのマークなのですか?
院長の愛猫・マイケル
院長の愛猫・マイケル
私はネコが好きで、ずいぶん昔のことになりますが、ファミレスの駐車場で捨てネコをひろって飼い始めました。
そのネコが、なんと皮膚炎を起こして「ネコのアトピー」になってしまい、獣医さんでステロイド内服を処方してもらい、回復しました。
獣医さん曰く、「ネコは軟こうをなめてしまうので、薬でないとよくなりません。1~2週間ぐらいは、続けて飲んでも大丈夫ですよ」
当時、私は高雄病院でアトピー診療や、「アトピー学校」という患者さん向けの勉強会をしていましたから、「ネコのアトピー」については、ずいぶん「ネタ」にしてしゃべった記憶があります。
一年に一回ぐらい再発して、引っ掻かれながら薬を飲ませたこともありました。
今では、アトピー再発はなくなりましたが、年を取って腎臓が悪くなり、点滴治療をすることに!
長い医者生活のなかで、ネコに点滴することになろうとは、、夢にも思わなかったヨ!

自分のクリニックを開くことになり、何かマークを考えようということになって、
松本のM、アレルギー科のA、クリニックのCの組み合わせでロゴを考えていましたが、 せっかくだから、アトピー持ちで苦楽をともにしてきた愛猫を記念してマークにしてやろうと思ったわけです。